mixiをやめて数日経った現在。

ブログを立ち上げた今、タバコをふかしながらあれこれ考えてみた。
あ、私はドライブが趣味で車の事も好きなので車の事を語ろう。

今はオンボロ車を持っていて、マーク2ブリッドを買うことを今の目標です。
エスティマを将来的に買いたいですね。家族が増えたら・・・。
でも、いま夢はシエナという車を手に入れる事。


シエナ


シエナについて
http://www.toyota.com/sienna/index.html?s_van=GM_TN_SIENNA_INDEX
※英語版ですのであしからず。

日本版というか参考になるものをみつけたので、下のサイトをみてくださいませ。
http://gyakuban.blog43.fc2.com/blog-category-26.html

ハリヤーが可愛く見えるほどのバンタイプの車です。

シエナの大きさ
全長5080mm
全幅1966mm
全高1750mm

参考 ハリヤー(トヨタ
全長4735mm
全幅1845mm
全高1670mm

参考 アルファードMS(トヨタ
全長4865mm
全幅1830mm
全高1935mm

参考 エルグランド(日産
全長4835mm
全幅1815mm
全高1910mm

参考 エリシオンププレステージ(ホンダ
全長4920mm
全幅1845mm
全高1810mm

それを確認いただければどのぐらい大きいか理解できますね。


さて、私がなぜシエナなのかはくだらない理由から始まりました。

エスティマは現状タイプで3500ccのV型6気筒エンジン搭載されて
280馬力をだした発売時では最高級の出力でしたが、
3500ccのエリシオンプレステージが300馬力となり抜かれました。
でも燃料消費率はエスティマのほうがすぐれています。
エリシオンプレステージは8.5にあたって、エスティマは9.8でした(単位 km/リッター)。
※ちなみに両方2WDとして表しています。
4WDだとその機能が取り込まれているため車重が重くなり燃料消費は2WDより悪いです。

話を戻して、エスティマアエラスGエディションを買うのが夢です。
でも左ハンドルの国内車を持ってみたいという夢もあります。
もし、右ハンドルだったらエスティマ一本に決まる可能性があるのでしょう。
好きなエスティマの左ハンドルを探しているうちに
左ハンドルのエスティマは現在1代目のエスティマのみと知りショックうけた。
でもその後を読んでみると、
その1代目の左ハンンドルのエスティマはシエナに受け継いで終わりました。

詳細)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%9E 
引用)
北米仕様はこのモデル一代限りで、カムリをベースとした、
コンベンショナルなFFレイアウトのシエナに後を譲った。

ついでにシエナについての記事をみてくださいませ。
詳細)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%83%8A
引用)
1997年にプレビア(日本名エスティマ)の後継車種として北米市場に投入された。
前身モデルとは打って変わってオーソドックスなFFミニバンとなり、
弱点だったボディサイズと動力性能の改善を図っている(ボディサイズを大型化し、
V6エンジンを搭載した)。プラットフォームはカムリと共用している。

しかしもシエナのライバル車は
競合車種)
クライスラー・ボイジャー/クライスラー・タウン・アンド・カントリー/ダッジ・キャラバン
ホンダ・オデッセイ(北米仕様)
※北米ではホンダ・オデッセイをホンダ・ラグレイトと呼ばれる。
キア・セドナ/ヒュンダイ・アントラージュ
日産・クエスト

競合車両をみて気付いてホンダ・オデッセイのことホンダ・ラグレイトのことをしらべてみた。

全長 5105mm
全幅 1935mm
全高 1740mm

シエナ
全長 5080mm
全幅 1966mm
全高 1750mm

全長は15mmほど小さいが、全幅と車高はシエナの方がでかいと理解できるね。
でも性能的はオデッセイが優れているのは気のせいですが。
だから次のバージョンを期待してみたいですね。

詳細)
http://automobiles.honda.com/odyssey/price.aspx?Model=RL3887JW
※英語版なのであしからず

日本版というか参考になるものをみつけたので、下のサイトをみてくださいませ。
http://gyakuban.blog43.fc2.com/blog-category-12.html

あ、また話が逸れましたね・・・。
再びもどして、左ハンドルのエスティマがシエナと生まれ変わり北米で活躍している。
もしかしたらその日本にシエナオーナーはいるかもしれませんが、
私は日本ではまだその車を見た事無いです。

仮に私がシエナ持っていたら、
自分を含めて少人数(もし居なかったら自分一人だけ)しか無いという満足や自慢を得ます。
車が好きで、自分だけしかないような車を持つ事が夢であるのでそういう気持ちになりたい。
だから、そのような理由でシエナが欲しいです。

でも、いますぐ欲しいではなくゆっくりと考えながら待ってみたい。
なぜなら時代というよりも世代は簡単に変わりやすいので後悔が残るようなことをしたくない。
自分的に決めたラインを越えたら買う姿勢にしたいですね。
自分的に決めたラインは未だに決まっていません。
だから考えながらこれはあってほしいとかをみつけてラインをきめて行きたい。
そのあとにラインを越えたシエナが現れるのを願っています。

長文よんでいただいてありがとうございました。
やっぱり、自分的は満足できる車はなかなか難しいです。
十人十色という4文字熟語が表す人々の好みは様々ですね。


あなたにとって満足出来る車はなんでしょうか。
放置プレーが続き更新しろとメッセ嵐が・・・。
じらして置くつもりが強請られました。

さて今日は何を書こうか
少ないメモリーの脳みそを絞り雀の涙のような一片が出てきました。
それを紹介しよう。

この前ブログ仲間でだちである鳳牙がわしのところにやって来ました。
ハードゲイをやりに・・・。
じゃなくて
地元のすばらしさを紹介した。

ほかは後日に。
つか眠い・・・。

前回は聾と通訳者を書いた。
今回は何を書こうか迷い中。

今日は聾と検査に付いて書こう。

まず血液検査。
注射を左にぐりぐりとさし、なにか得体しらぬモノを押し入れて
じゃなくて血を抜きました。
血液がですね。
(ちょっとまてぇ
じゃなくて自分で確認してでした。
(いや腹黒いから黒が強かったような・・・。
ウィルスや細菌はなく健康な血でした。
(タバコ吸っているがこれか?と疑ったほどです。
問題なし

次は心電図。
100Vの電流を頭に流して(マテ
いやごく普通に胸になにかをつけて
(あのときはすごく眠くて検査中寝てしまいましたorz
問題なし。

X線レントゲン。
核を落下し、その放射を利用して骨を(マテ
ごく普通に終わりました。
結核は無い、骨は太いですな・・・。
問題なし。

以上検査終わり。
ぱちぱち(乾いた拍手
これで話をおわります。













「ちょっとまて、これでおしまい!?」
「駄目?」
「yes」
しょうがないな・・・。
つぎは

聾と手術。

全身麻酔で手術ではなく局部麻酔。
麻酔針は絶句です。ハイ
意識は残って手術を受けるのは初めてです。
(手術は生涯初めてですが。

「なぜ絶句なの?」
「えー、あの注射を目下にぐりぐりと目後ろまでぐりぐりと。
目後ろに麻酔液を入れて目上を手で押して麻酔液が広がるように手を動かします。」
「・・・。」
「ぐりぐりと入れるのは快感ではありませんよ?orz」
「痛いですか?」
「経験してみなされ?」
「断ります。」
「しかしも一回の麻酔で効きません出した。またぐりぐり。合計3回ぐりぐりと。」
「・・・。」(失神
「そしてアゴのところにぶっとい麻酔針をぐりぐりと」
「・・・。」(応答なし
「また脳に麻酔針を・・・。」
最後は嘘です。

右目が動かなくなり一点しか見ることが出来なくなった。
ぼやーとしてはっきりしていない視野に手が動くのが見えた。
メスが目に刺しちくちくと感じた。
そのとき麻酔が完全に効いていないのかわからんが痛い。
手話で「痛い」と訴えたが、助手が暴れたと勘違いして抑えられた。
手話で「違う・・・。痛い」と訴えた。
勘違いされたまま・・・。
(あとで聾としり勘違いと発覚。
眠くなって眠りたいが左目だけ閉じても右目は手術のため開けたまま固定されている。
眠れん。妄想すっか(マテ
手術開始1時間後、終わった。
朦朧した意識で病床へ戻る。
入院して思ったことがいっぱいあった。
いまそれを考えてみてみた。

手術前検査の時、手術中、病床にいた時、手術後の経過検査の時。

そのなかで思ったこと。知りたい情報が半減されていることだ。
音声での会話が出来ないわしで筆談でやっと情報いただく。
某大学病院に手話通訳者がいるが、日常会話できるレベルに達していない。
だから満足にできなかった。

あるいたずらした。
手話通訳者がわしの手話が早く読み取れないと。
少し押さえても無駄だった。
わしはビデオのスローの様に通訳者に話したら。
「あの・・・。遅すぎます・・・。」
Drは笑いをかみ殺した顔で引き攣っていました。

そのあと待ち時間で通訳者が「劇やっていますか?」と問いかけに
わしは通訳者の仕草をまねて「いいえ。やっていません。」
通訳者は気づいたらしく「あの・・・。」と苦笑いしていました。

そのあと「リベンジしてやるね。」と言われたが。
わしは「え?そうか10M以上轆轤首になって整形手術受けにくるよ。」
通訳者は「・・・。」

今日は通訳者のついて書いてあとは後日に。
ん?今まで夏眠してきました。
冬眠の夏バージョンです。(マテ
まあ病院で脳みその検査を受けていました。
「異常有り緊急入院」。
ちょっとまて!!


















じゃなくて全国あちこちへ飛び回ってきました。
まあいろいろあって面白いこともあったし
ハプニングもあったし。
まあ楽しかったことは違いない。
以上












駄目?もっと?
続きはいつか・・・。
悪夢の世界へ。
2週間長い入院生活が終わる。
生まれて初めて経験した入院生活の感想を語ります。

正直に言って暇。

1日目 入院について説明。手術の説明。
    手術受ける30分前に筋肉内麻酔。体がだるくなる。
    車いすで手術室へそのときの気分、何も考えていなかった・・・。w
    手術は局部麻酔で右目以外は動ける。
    麻酔で右目が動かなくなり少し暗くなった。
    なにかペスなど用具を目に入れるのが見えた。
    手術の人の動き見えた。
    ちくちくと刺激が時々あり、手術中だなと改めて確認。w
    手術終わり、病床へ戻る。
    麻酔で意識がもうろうしている。
    だから部屋帰ったら爆睡。
2日目 麻酔残りと麻酔切れた目の痛みで24時間爆睡。
3日目 目を覚ましタバコ吹いに喫煙所へ。
    そのとき右目は包帯で巻かれていたので片目で移動。
    エレベータのドアにぶつかりました。
    感覚つかむのに4時間かかりました。
    缶コーヒーの空き缶をゴミ箱に投げ捨てたら1メートルずれていました。
    両目で生きているから片目で生活はキツいことを改めて知った。
    やっぱり痛くて早めに寝た。
4日目 痛みが収まり飯食ってテレビ見てデ○リー新聞読んで漫画を読んで夜になれば寝る。

    そのライフが今日まで続いた。
4日以後の日記は後日書く予定なので今日はここまで。

片目で歩くと大変右目が見えないのでなぜか左へ寄ってしまう・・・。
大変・・・。
目は大切だ。
わしは聾なので目の大切さを改めて知った。
いや
十分分かった。いやほどね。それほど大変。目は軽視してはいけない!!
もう目の病気になりたくない!!
不満だらけの入院生活はもうすぐ終わり。
15日退院見込み。

やっと旨い飯食える
自由が!!
刑務所から出所したみたいな気分になるかも。w

程度低いなわしは・・・。w

わしは脳みそ関係で入院。
ではなく、網膜剥離という目の病気で手術を受けました。
手術局部麻酔で痛みなく終わったが、局部麻酔の注射が・・・・。

目など神経が多いところに注射針を通すのは脳天かち割るような痛みです。はい。
経験ある人は共感求めます。
無い人はわかってたまるかと言いたいぐらい痛いです。はい。

今の目の状態はぼちぼち快調ですが、自分の目を見て不気味です。
夏と言えば怪談が流行りますね。そのキャラにぴったりというぐらいです。はははははw(壊

時々病院から抜けだしコンビニへ漫画やfridayなど週刊誌を漁っていますw
不良みたいにコンビニ前で和風大便座り(略してう○こ座り)して(´д`)yー~していますがw
本物が来ても白髪近い髪ですから避けてくれました。
さらに目わるいので細めになる傾向があり眼にらみとにていますw

まあくだらん話はほっといて

入院中 入院前に買ったBlackJack(手塚治虫)を熟読している。
一日6冊ペースで読んでいる。
あと第3次スーパーロボット大戦αとプロ野球チームを作ろう3をやっている。
やっぱり入院は暇だ。
生涯初めて入院した。
某大学病院に入院。
網膜剥離で入院。
オペを受けるため入院。
遊びたい気持ちを抑えて入院。

入院して1週間以上はたった。
暇だ。飯不味い。ナース五月蠅い。

目のこともあって、行動範囲が限られているので必要以上は安静なので病室から出れない。
消灯時間が21時で普段とまったく違うタイムライフなので調子くるう・・・。
暇だ。

想像通りに不味い飯だ。ある人曰く某聾学校寄宿舎で経験した不味い飯とよく似ている。
わしも経験あり、3分の2以上のこして残飯箱に捨てたことは普段だw
空腹はお菓子やジュースで無理矢理押し込んだが・・・。
今は病院内コンビニで適当に買って無理矢理押し込んでいるが・・・。
経験ないがたぶん刑務所よりマジだとおもうが、
やっぱり不味い。

寝ることは趣味の一つだが、血圧検査します。体温検査します。脈検査しますなんとかで
ナースが爆睡昼寝を妨げられている・・・。
うざい。
朝飯は普段食べないほうだが、ナースが食べてくださいと。
五月蠅い。

わしの血圧と体温は一般とちがう。
血圧は低血圧で100/60が普通なのです。
最高でも110/70(運動していない状態で。)
なので起きるのがつらいです。
体温は朝36.1昼37.1夜37.3(単位℃)
起きて動き始める(徒歩)と熱があるように高くなるがナースは、熱ありますね?しんどくない?と心配かけられます・・・。
「いえこれが普通です」と答えるが次の日もまた心配かけられます。
毎日入れ替わるので一週間後やっとほっといてくれました。

ほかもネタありますが、今日はここらへんで。
明日か明後日に入院中のことを語りたいと思うよろしく。
相変わらず胃炎は痛む。

鬱は相変わらずだ



1998年ごろに見た悪夢が一番怖かった。



私はこんな夢を見た。



いつのときかわからない。私は年老いた。40歳か50歳をすぎたなのか、顔のしわが増え体を上手く調節できない。今年は何年なのか確認したら、2034年の秋をすぎていた。1998年から記憶がまったくない。36年間なにをしたかわからない。周りはうす暗く無機質なコンピューターが並んでいる。その画面は私が造ったプログラムが表示されていた。今の私は理解できなかった。本当に自分が造ったのか信じたくなかった。

私の左肩に静かにたたかれていることを気付いた。左側に振り向くと、金髪は肩まで伸びていて身長は170cm位で太ってなく逆にやせていなく標準ぐらいの白衣着た女性が立っていた。彼女は英語をしゃべっているそうだ。日本語ではないのは確かだ。私の頭は理解しているみたいで、口は操り人形みたいに動いていた。自分は自分が話した言葉を理解できなかった。私は『私はなぜここにいるのか、36年間の空白はなんだ』と記憶をもぎとるしかできなかった。しばらくすると、私の脳が英語という言語に切り替えたらしく周りの言葉を理解できるようになってきた。私は博士で、彼女は助手だった。自分は博士、いつどこの大学に入ったのか記憶が全くない。一流の大学を卒業しただろう、そうじゃないとここまで出来ないはずだ。

しばらくすると助手は、こう言われた。「もうすぐ完成しますね。」 私はこの言葉を聞いて、答えた。「なにが」 助手は唖然した様子を隠せず、私の問いに答えた。「タイムマシーンですよ。」 私は驚きをうまく隠し、「そうだな。歴史の1ページがかわるね。歴史を変えることも可能になるだろう。」喜んだ。しかし私は心の中から喜んでいない。なんの目的で造っているのか考えていた。

体は疲れていないのに、疲れたので休みたいと助手に伝え自室へ行った。自室は本と資料で山積みになっていた。それをどかして奥へ進むと机があった。机には2つのモニターと1つのノートパソコンがあった。2つのモニターはパソコンのモニターだろう。パソコンをすべて起動して、自分に関わることを探した。しかしなにもきっかけもなかった。全部研究に関わるデータと文書があった。私は気を落とし、なにも無かったかと思いこみ椅子に座った。すると机の右側の引き出しに封筒が挟んでいるのを見つけた。それを取って、机上に置いた。その封筒は糊などで封なく宛先が書かれていない真っ白の封筒だった。その封筒中に指をいれ、中身を取り出した。手紙と写真が入っていた。私は写真を見た。どこの公園なのか草原の上に幸せそうな5人家庭が居た。よく見ると若い私が居た。写真と一緒に入っていた手紙を広げ、読み始めた。自分の日本語でこう書かれていた。



再びこの手紙を読んだだろう。自分に言い聞かせるために書いた。自分を失ったときにこの手紙を読み、自分を取り戻すきっかけを見つけるだろう。自分はなんの為に生きているか、なにを求めるかそのなにかを自分の手で探り当てるしかない。

写真をみてどう想うか自分の家族は本当に幸せだった。私は長い恋愛で私に捧げた最愛の妻がいた。私と妻の間に3人の本当にかわいい子供に恵まれた。二人の娘と一人の息子がいた。そのことは主に感謝している。しかし主はその4つの魂を主の元に戻るように示され、パピロンという暗殺者に殺された。私は仕事にでかけていて残業で夜遅く家に帰った。私はその事件を起きた現場を見て愕然を隠せずソファーの上で泣いた。妻と子供たちは帰ってこない。私はこの世に一人取り残された。

だが、私は決断した。謎に包まれた、私の家庭の謎の死を突き止めるために過去にもどりたい。その為に時空の変動を利用してタイムマシーンを作り上げることを始めた。私は復讐のためではなく守りに行きたい。そしてすべてをやり直したい。

追伸

FBIの調査結果より

2019年12月24日19時24分

暗殺者パビロン・デュシャーがanimaの妻、子供達3人を殺し逃亡した。そのとき盗難は無かった。FBIが殺人として調査をすすめた。暗殺者パビロン・デュシャーは2019年10月生まれたばかりのリック・デュシャーの息子と証明した。DNAの調べでは完璧に一致した。殺人現場には刑事が調べた結果により19歳のパビロン・デュシャーが居たが、計算があわない。だから、FBIは謎につつまれたまま調査をうち切った。

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私は驚きを隠せず、自分の立場を改めて確認した。36年間の空白をすべて思い出した。私が残業の仕事している間に悲劇が起きた。その現場を見ていない。その現場をみるために行くではなく、阻止しに行くためだった。そのためにタイムマシーンを造っていた。タイムマシーンを悪の手に渡されないように隠れた場所で研究を進めていた。この場所は日本からすいぶん離れた無人島にあった。

私は8年間時空を研究し、一定で変動のない時空が時々ずれをおこすことが分かった。そのずれに入って、そのずれのなかで放射能を発射して時空が反転すれば大きなカーブが生まれる。カーブが大きくなると、円に近づき前の時空にくっついて過去に戻れる。すいぶん前にもどるためには強力な放射能が必要。人体に大きな影響を与えてしまう。つまり私が昔に戻れても私は重度の放射能感染で死んでしまう。だから一瞬で大きなカーブをつくることが重要な要点だった。

気持ちが落ち着き、さっきの研究所へ戻った。私は助手の所へ行き、未来を見たいと言った。未来へ行くではなく未来を見たかった。私は気になって未来をみたかった。なぜ未来を見たかったのか、来年にはパビロンが19歳になっていた。そのパビロンの行動を確認したかった。助手はうなずき、機械を操作した。時空が変動して未来を見ることができた。私は助手ともに震えた。

未来のパビロンは牧師だった。教会のなか説教の途中で倒れ、2日間寝床で苦しんでいた。倒れてから3日目、目を覚まし教会から失踪した。パビロンが警察署に入り込み銃を奪い、殺人を繰り返し逃亡した。そのあと米国から飛行機で逃亡して、この研究所がある島に不時着した。私と助手を殺し、タイムマシーンに乗り込んで19年前の世界へ旅たった。19年前着くとそこには私の家庭が居た。パビロンは15年前の事件と同じ様に私の家庭を殺し別の世界へ行ってしまった。

私はその出来事を見て、憤りを隠せなかった。すべて私のせいだった。やめるべきだと思い研究を中止してすべてを破棄しようと考えたときにタイムマシーンは完成してしまった。すると、男が現れ私を殺した。その男はパビロンと同一人物だ・・・。



そして目が覚めた。

現実的な夢を見て、いずれ未来を見ても結果は同じ。人々は主が決めた歴史を変えることができないと思い、時間を大切にして今を楽しむしかないと悟った。



鬱などありいろいろありストレスが溜まりすぎて胃壁に穴開きかけました。
まぢで痛い!!
水も飲めん!!
吐き気と腹痛に戦いながら今日まで生き延びた(?)

死ぬのを覚悟して眠った。
夢を見た。
普段は夢なく眠ったらすぐ目を覚ますほどあっという間ような感じです。
レム睡眠がなく深度睡眠に入ってしまう傾向があり、起こす人は大変らしいです。
ある人はわさびを使って起こしたり、水をかけて起こされた人もいたほどです。あははは(壊)

余談はほっといて夢話に入ろう。
真っ暗な1センチ先も見えない暗闇の中にいた。5歩歩くと線を引いたような黄色い明かりが足下に見えた。その光を頼りにして歩いた。
遠い・・・。500Mぐらいは歩いたが周りの様子は変わらない。
さらに3歩あるくと壁とぶつかったように何かが顔面に当たった。
痛みに耐えられずその場で転がり、数分ごやっと痛みが引いて涙目の顔で立ち上がった。
手探りでぶつかった壁を調べたら顔面に当たったモノがあった。
鉄でドアノブみたいな形していた。
それをあけようと思ったら開けられず引いても押しても無駄だった。
鍵がかかっているかとおもって調べてみたら引き戸のように開いた。
「ドリフかよ。8時だよ全員集合を思い出した」と一人でむなしく思い出し笑いしてその先に向かった。
長い下り螺旋階段があった。10階ぐらいほど長い階段があった。
「後ろは暗闇。先に進むしかないな」と思って下りた。
やっと終わりが見えてまたドアがあった。
「さっきのよな引きドアじゃないかね」と思い横に開けたが開かなかった。
「まさか普通にやればいいのか」とおもって開けてみたら開いた。

「なんだこりや。」
ハチ公が居た。
「渋谷?渋谷はいいが、人が変すぎる」
渋谷にいた人間全員手話。
「ちょうどいい。渋谷と思うが、ここはどこ?と問いかけよう。」

「通じない・・・。」
「手話分からない・・・。」
「私は聾だろ」
「なのに通じない・・・。」
背中に寒気が走った。問いかけた人から冷たい視線を浴びた。
問いかけた人からゆっくりした口話で
「聴覚障害ですか?」
「はい」
と私は答えた。

「変だ」

しょうがなくポケットに手を入れて1000円札が4枚ぐらいあった。
「スタバで落ち着くまで飲もう。」
ハチ公から交差点横断歩道を渡ってすぐスターバックスというコーヒーショップがある。
「ようこそ。なにか注文ある?」
と店員が手話で言われたらしいが、違う国の手話を見る(聞く)ように理解できなかった。
わたしは「テラ、トール」を注文したい。メニューで指さして注文した。

席に着きコーヒーを飲んで思った。
「手が動かない。手話は手を使うのに使えない。なぜだ。さらに聴覚障害ですか?という問いかけはなんだ?その通りと言いたいが変だ。手話を使える人から聴覚障害者ですかと問いかけるのは変だ。」
またこんなことを思った
「全員手話だ。口話を使っている人会っていない。どういういみだ!?」

そのとき隣のテーブルに手話を使わず口話で話している女の人が二人座った。
その人の話は通じる。
「あとで109行こう。わたしほしい服がある~」と言っている。
まさかとおもってその女の人に話しかけた。
「あの~すみませんが、確認したいですがあなたたちは聴覚障害者ですか?」
「そうだよ聴だよ。」と口話で答えた。
そのあと
「あなたも聴?」と聞かれた。
私はその返事迷ってしまった。
数秒後ひとつ思いついてそのことを女の人に聞いた。
「耳が聞こえるのが障害?」
女の人はこう答えた。
「うんそうだよ。頭大丈夫?病院行ったら?」



目を覚ました。
暑いせいかさっきの夢か汗で体がびっしょりだ。
ジャワーを浴びりに行った。
あの夢はなんだった・・・・。