鬱などありいろいろありストレスが溜まりすぎて胃壁に穴開きかけました。
まぢで痛い!!
水も飲めん!!
吐き気と腹痛に戦いながら今日まで生き延びた(?)

死ぬのを覚悟して眠った。
夢を見た。
普段は夢なく眠ったらすぐ目を覚ますほどあっという間ような感じです。
レム睡眠がなく深度睡眠に入ってしまう傾向があり、起こす人は大変らしいです。
ある人はわさびを使って起こしたり、水をかけて起こされた人もいたほどです。あははは(壊)

余談はほっといて夢話に入ろう。
真っ暗な1センチ先も見えない暗闇の中にいた。5歩歩くと線を引いたような黄色い明かりが足下に見えた。その光を頼りにして歩いた。
遠い・・・。500Mぐらいは歩いたが周りの様子は変わらない。
さらに3歩あるくと壁とぶつかったように何かが顔面に当たった。
痛みに耐えられずその場で転がり、数分ごやっと痛みが引いて涙目の顔で立ち上がった。
手探りでぶつかった壁を調べたら顔面に当たったモノがあった。
鉄でドアノブみたいな形していた。
それをあけようと思ったら開けられず引いても押しても無駄だった。
鍵がかかっているかとおもって調べてみたら引き戸のように開いた。
「ドリフかよ。8時だよ全員集合を思い出した」と一人でむなしく思い出し笑いしてその先に向かった。
長い下り螺旋階段があった。10階ぐらいほど長い階段があった。
「後ろは暗闇。先に進むしかないな」と思って下りた。
やっと終わりが見えてまたドアがあった。
「さっきのよな引きドアじゃないかね」と思い横に開けたが開かなかった。
「まさか普通にやればいいのか」とおもって開けてみたら開いた。

「なんだこりや。」
ハチ公が居た。
「渋谷?渋谷はいいが、人が変すぎる」
渋谷にいた人間全員手話。
「ちょうどいい。渋谷と思うが、ここはどこ?と問いかけよう。」

「通じない・・・。」
「手話分からない・・・。」
「私は聾だろ」
「なのに通じない・・・。」
背中に寒気が走った。問いかけた人から冷たい視線を浴びた。
問いかけた人からゆっくりした口話で
「聴覚障害ですか?」
「はい」
と私は答えた。

「変だ」

しょうがなくポケットに手を入れて1000円札が4枚ぐらいあった。
「スタバで落ち着くまで飲もう。」
ハチ公から交差点横断歩道を渡ってすぐスターバックスというコーヒーショップがある。
「ようこそ。なにか注文ある?」
と店員が手話で言われたらしいが、違う国の手話を見る(聞く)ように理解できなかった。
わたしは「テラ、トール」を注文したい。メニューで指さして注文した。

席に着きコーヒーを飲んで思った。
「手が動かない。手話は手を使うのに使えない。なぜだ。さらに聴覚障害ですか?という問いかけはなんだ?その通りと言いたいが変だ。手話を使える人から聴覚障害者ですかと問いかけるのは変だ。」
またこんなことを思った
「全員手話だ。口話を使っている人会っていない。どういういみだ!?」

そのとき隣のテーブルに手話を使わず口話で話している女の人が二人座った。
その人の話は通じる。
「あとで109行こう。わたしほしい服がある~」と言っている。
まさかとおもってその女の人に話しかけた。
「あの~すみませんが、確認したいですがあなたたちは聴覚障害者ですか?」
「そうだよ聴だよ。」と口話で答えた。
そのあと
「あなたも聴?」と聞かれた。
私はその返事迷ってしまった。
数秒後ひとつ思いついてそのことを女の人に聞いた。
「耳が聞こえるのが障害?」
女の人はこう答えた。
「うんそうだよ。頭大丈夫?病院行ったら?」



目を覚ました。
暑いせいかさっきの夢か汗で体がびっしょりだ。
ジャワーを浴びりに行った。
あの夢はなんだった・・・・。