前回は聾と通訳者を書いた。
今回は何を書こうか迷い中。

今日は聾と検査に付いて書こう。

まず血液検査。
注射を左にぐりぐりとさし、なにか得体しらぬモノを押し入れて
じゃなくて血を抜きました。
血液がですね。
(ちょっとまてぇ
じゃなくて自分で確認してでした。
(いや腹黒いから黒が強かったような・・・。
ウィルスや細菌はなく健康な血でした。
(タバコ吸っているがこれか?と疑ったほどです。
問題なし

次は心電図。
100Vの電流を頭に流して(マテ
いやごく普通に胸になにかをつけて
(あのときはすごく眠くて検査中寝てしまいましたorz
問題なし。

X線レントゲン。
核を落下し、その放射を利用して骨を(マテ
ごく普通に終わりました。
結核は無い、骨は太いですな・・・。
問題なし。

以上検査終わり。
ぱちぱち(乾いた拍手
これで話をおわります。













「ちょっとまて、これでおしまい!?」
「駄目?」
「yes」
しょうがないな・・・。
つぎは

聾と手術。

全身麻酔で手術ではなく局部麻酔。
麻酔針は絶句です。ハイ
意識は残って手術を受けるのは初めてです。
(手術は生涯初めてですが。

「なぜ絶句なの?」
「えー、あの注射を目下にぐりぐりと目後ろまでぐりぐりと。
目後ろに麻酔液を入れて目上を手で押して麻酔液が広がるように手を動かします。」
「・・・。」
「ぐりぐりと入れるのは快感ではありませんよ?orz」
「痛いですか?」
「経験してみなされ?」
「断ります。」
「しかしも一回の麻酔で効きません出した。またぐりぐり。合計3回ぐりぐりと。」
「・・・。」(失神
「そしてアゴのところにぶっとい麻酔針をぐりぐりと」
「・・・。」(応答なし
「また脳に麻酔針を・・・。」
最後は嘘です。

右目が動かなくなり一点しか見ることが出来なくなった。
ぼやーとしてはっきりしていない視野に手が動くのが見えた。
メスが目に刺しちくちくと感じた。
そのとき麻酔が完全に効いていないのかわからんが痛い。
手話で「痛い」と訴えたが、助手が暴れたと勘違いして抑えられた。
手話で「違う・・・。痛い」と訴えた。
勘違いされたまま・・・。
(あとで聾としり勘違いと発覚。
眠くなって眠りたいが左目だけ閉じても右目は手術のため開けたまま固定されている。
眠れん。妄想すっか(マテ
手術開始1時間後、終わった。
朦朧した意識で病床へ戻る。