mixiをやめて数日経った現在。

ブログを立ち上げた今、タバコをふかしながらあれこれ考えてみた。
あ、私はドライブが趣味で車の事も好きなので車の事を語ろう。

今はオンボロ車を持っていて、マーク2ブリッドを買うことを今の目標です。
エスティマを将来的に買いたいですね。家族が増えたら・・・。
でも、いま夢はシエナという車を手に入れる事。


シエナ


シエナについて
http://www.toyota.com/sienna/index.html?s_van=GM_TN_SIENNA_INDEX
※英語版ですのであしからず。

日本版というか参考になるものをみつけたので、下のサイトをみてくださいませ。
http://gyakuban.blog43.fc2.com/blog-category-26.html

ハリヤーが可愛く見えるほどのバンタイプの車です。

シエナの大きさ
全長5080mm
全幅1966mm
全高1750mm

参考 ハリヤー(トヨタ
全長4735mm
全幅1845mm
全高1670mm

参考 アルファードMS(トヨタ
全長4865mm
全幅1830mm
全高1935mm

参考 エルグランド(日産
全長4835mm
全幅1815mm
全高1910mm

参考 エリシオンププレステージ(ホンダ
全長4920mm
全幅1845mm
全高1810mm

それを確認いただければどのぐらい大きいか理解できますね。


さて、私がなぜシエナなのかはくだらない理由から始まりました。

エスティマは現状タイプで3500ccのV型6気筒エンジン搭載されて
280馬力をだした発売時では最高級の出力でしたが、
3500ccのエリシオンプレステージが300馬力となり抜かれました。
でも燃料消費率はエスティマのほうがすぐれています。
エリシオンプレステージは8.5にあたって、エスティマは9.8でした(単位 km/リッター)。
※ちなみに両方2WDとして表しています。
4WDだとその機能が取り込まれているため車重が重くなり燃料消費は2WDより悪いです。

話を戻して、エスティマアエラスGエディションを買うのが夢です。
でも左ハンドルの国内車を持ってみたいという夢もあります。
もし、右ハンドルだったらエスティマ一本に決まる可能性があるのでしょう。
好きなエスティマの左ハンドルを探しているうちに
左ハンドルのエスティマは現在1代目のエスティマのみと知りショックうけた。
でもその後を読んでみると、
その1代目の左ハンンドルのエスティマはシエナに受け継いで終わりました。

詳細)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%9E 
引用)
北米仕様はこのモデル一代限りで、カムリをベースとした、
コンベンショナルなFFレイアウトのシエナに後を譲った。

ついでにシエナについての記事をみてくださいませ。
詳細)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%83%8A
引用)
1997年にプレビア(日本名エスティマ)の後継車種として北米市場に投入された。
前身モデルとは打って変わってオーソドックスなFFミニバンとなり、
弱点だったボディサイズと動力性能の改善を図っている(ボディサイズを大型化し、
V6エンジンを搭載した)。プラットフォームはカムリと共用している。

しかしもシエナのライバル車は
競合車種)
クライスラー・ボイジャー/クライスラー・タウン・アンド・カントリー/ダッジ・キャラバン
ホンダ・オデッセイ(北米仕様)
※北米ではホンダ・オデッセイをホンダ・ラグレイトと呼ばれる。
キア・セドナ/ヒュンダイ・アントラージュ
日産・クエスト

競合車両をみて気付いてホンダ・オデッセイのことホンダ・ラグレイトのことをしらべてみた。

全長 5105mm
全幅 1935mm
全高 1740mm

シエナ
全長 5080mm
全幅 1966mm
全高 1750mm

全長は15mmほど小さいが、全幅と車高はシエナの方がでかいと理解できるね。
でも性能的はオデッセイが優れているのは気のせいですが。
だから次のバージョンを期待してみたいですね。

詳細)
http://automobiles.honda.com/odyssey/price.aspx?Model=RL3887JW
※英語版なのであしからず

日本版というか参考になるものをみつけたので、下のサイトをみてくださいませ。
http://gyakuban.blog43.fc2.com/blog-category-12.html

あ、また話が逸れましたね・・・。
再びもどして、左ハンドルのエスティマがシエナと生まれ変わり北米で活躍している。
もしかしたらその日本にシエナオーナーはいるかもしれませんが、
私は日本ではまだその車を見た事無いです。

仮に私がシエナ持っていたら、
自分を含めて少人数(もし居なかったら自分一人だけ)しか無いという満足や自慢を得ます。
車が好きで、自分だけしかないような車を持つ事が夢であるのでそういう気持ちになりたい。
だから、そのような理由でシエナが欲しいです。

でも、いますぐ欲しいではなくゆっくりと考えながら待ってみたい。
なぜなら時代というよりも世代は簡単に変わりやすいので後悔が残るようなことをしたくない。
自分的に決めたラインを越えたら買う姿勢にしたいですね。
自分的に決めたラインは未だに決まっていません。
だから考えながらこれはあってほしいとかをみつけてラインをきめて行きたい。
そのあとにラインを越えたシエナが現れるのを願っています。

長文よんでいただいてありがとうございました。
やっぱり、自分的は満足できる車はなかなか難しいです。
十人十色という4文字熟語が表す人々の好みは様々ですね。


あなたにとって満足出来る車はなんでしょうか。